人気のホイール「ROVAL」がテスト出来ます!!
人気のホイール「ROVAL」が本日よりテストホイールをご用意しました!!
THE ROVAL CLXPERIENCE」今話題のROVALホイールを体験できるショップはこちら。
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スペシャライズドの最先端開発設備、技術、トップレーサーからのフィードバックはバイクの開発だけに留まりません。「ROVAL」はその恩恵を存分に受けたホイールです。
THE ROVAL CLXPERIENCE
この度、Rovalリムブレーキホイールのテストキャラバン「THE ROVAL CLXPERIENCE」を開催します。バイクブランドの垣根を超えてライダーに選ばれるRoval リムブレーキホイールを体験できるショップをご紹介いたします。
また、一部モデルについては正規取り扱い店舗に常設し、ライダーの皆さまに常にRoval ホイールを体験できる環境を整えました。是非、この機会にRovalをご体感ください。
CLX32/50、CL50のリムブレーキホイールを試せるキャラバンスケジュールはこちら>
Rovalテストホイールが常設されているショップはこちら>
WELCOME TO THE ROVAL
まず初めにRovalについて少しご紹介しましょう。ホイールブランドであるRovalは1970年代にフランスのClaude Lanhauerによって設立され、今日の自転車ホイール設計に採用される多くの基礎を開発してきました。現在はスペシャライズド傘下となり、業界唯一の風洞実験施設である"WIN TUNNEL"(ウィントンネル)などの最新設備を開発に利用するとともに、UCIワールドチームである「BORA-hansgrohe」や「QUICK-STEP FLOORS」などから得たフィードバック、ノウハウも利用し、最新技術、最高のテスト環境により最速のホイールを生み出し続けています。
Roval Wheelについて詳しく>
なぜライダーに選ばれるのか?
前述の通り、Rovalは元々は独立したホイールメーカーでしたが、現在はスペシャライズドに属しながら最速のホイールを開発しています。その突出した性能とブランドレスなルックスにより、バイクブランドの垣根を超えて選ばれているホイールメーカーでもあります。
先日開催されたホビーレーサーの甲子園と呼ばれる「ツール・ド・おきなわ2018」にて、最高峰カテゴリーである市民210kmクラスを鮮烈な独走勝利で飾ったSBC湘南藤沢店の今野元汰選手が選択したのもCLX50。
さらに、市民210kmのトップ6の機材を見てみると、スペシャライズドのバイクではないライダー含めて、半数の選手がRovalをチョイスしています。なお、スペシャライズド・ジャパンでは現在機材提供を行っているロードレーサーはおらず、ライダー自らがRovalを選んでいます。
これは、前述した最新技術、最高のフィードバックにより開発されたRovalホイールが、ライダーに多くのメリットを享受することができる最高のホイールであることが証明されたといえるのではないでしょうか。
ショップ店長・スタッフたちのツール・ド・おきなわ決戦バイク考-TARMACか、それともVENGEか?>
Rovalホイールについて詳しく>
Rovalホイールをオンラインストアでチェックする>
ロードバイクはホイールで変身する。「Roval」を今、選ぶ理由>
ツール・ド・おきなわ2018 市民210kmリザルト
1位 紺野 元汰さん
BIKE:S-WORKS VENGE DISC
WHEEL:Roval CLX50
2位 寺崎 武郎さん
BIKE:S-WORKS TARMAC
WHEEL:GOKISO
3位 白石 真悟さん
BIKE:COLNAGO C60
WHEEL:MAVIC
4位 田崎 友康さん
BIKE:YONEX CARBONEX
WHEEL:GOKISO
5位 松木 健治さん
BIKE:COLNAGO V2-R
WHEEL:Roval
6位 小畑 郁さん
BIKE:YONEX CARBONX
WHEEL:Roval
是非、この機会にトップレーサーに選ばれるRovalホイールをご体験ください。
ia1.THE ROVAL CLXPERIENCE キャラバンスケジュール
CLX32、CLX50、CL50のリムブレーキホイールを下記のスケジュール&店舗にご用意いたします。気になるホイールをお試しいただけますのでこの機会をお見逃しなく。詳細は各店舗に直接お問い合わせください。
※CLX64は対象外となります。大変申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。(11月16日)
CLX32をチェックする>
CLX50をチェックする>
CL50をチェックする>
(2018年12月26日)