北関東唯一のフィットプレミアム実施店!
乗り出しからジブンポジションを実現!新サービス「S-WORKS FITプレミアム」始動
「初めから自分にとってベストなポジションで乗り出すことはできないものか」、そんなご要望にスペシャライズドが応えます。
S-WORKS FIT プレミアムとは?
ロードバイクの経験値が高く乗り換えを検討しているライダーにとっても、初めてロードバイクに乗る方にとってもフィッティングは重要な要素。「初めから自分にとってベストなポジションで乗り出すことはできないものか」、そんな疑問にスペシャライズドが応えます。納車後のサドル高調整や、ステムの交換には費用も時間もかかるもの。
「S-WORKS FIT プレミアム」は、納車前にスペシャライズド独自のフィッティングメソッド「ボディジオメトリー・フィット」を実施して、あなたに最適なサイズ選択とパーツサイズを提案。結果に基づいて、ポジションを向上させるスペシャライズド製パーツは無料で交換します。そのうえであなただけの1台に仕上げます。バイク購入にフィッティングを融合させた新たなプレミアムサービスは、S-Works完成車を対象にスタートします。
対象:S-Worksロード完成車(Tarmac、Roubaix、Venge、Amira、Ruby)ご購入のお客様
価格:通常の完成車価格に加えて、ボディジオメトリー・フィット料金が必要です。店頭によって異なりますのでご希望の本サービス実施店舗へお問い合わせください。パーツの費用は無料ですが工賃が必要な場合がございます。こちらもくわしくは実施店舗までご確認ください。
当店のフィット施工の料金は
BG FIT 3Dコース¥20000税別
BG フィット RETULコース¥35000税別
になります。
ロードバイク初心者への最強おすすめグッズとして、サイクルスポーツ.jpにて紹介されたアイテムはこちら >ご注意- ・フィット料金は完成車と別途。価格は店舗により異なります
- ・納車は完成車の状態で交換した部品は含まれません
- ・以前に受けたボディジオメトリー・フィットの履歴は実施から1年間有効。他店舗実施のフィット履歴をバイク購入店舗へお持込みいただくことも可能です
身体アセスメントがボディジオメトリー・フィットの特徴
バイクをあなたのカラダに合わせてセッティングします
ボディージオメトリー・フィットは、初めてのライダーにとっては基準づくりとなり、経験豊富なライダーにとってはご自身の身体評価に基づいた無理のないポジションを提供します。バイクをお持ちでない場合は、公式フィッティングツール「Retul」(リトゥール)導入店でフィッティングバイク「Muve」(ムーヴ)をご利用いただくことも可能です。
S-WORKS FIT プレミアムで交換できるパーツは?
「乗り出しからジブンフィッティング」を可能にする同サービス。ライダーのカラダに接する、あるいはバイクを前に進める上で大切なパーツを交換することで、一人ひとりに最適なライドポジションを実現します。
ハンドル
最大で36cmから44cmまで幅を選択できるだけでなく、垂直方向にグリップ位置をアップできるホバー・バー(15mmアップ)、エアロフライ+25(25mmアップ)のほか、エアロフライ(0mmアップ)、シャロー、シャローウィメンをラインアップ。
ステム
S-Works SLステムを6度、長さ75mmから120mmまで用意。12度と17度はCompステムをご利用いただけます。
ステムをチェック >
サドル
最大3サイズ、全7タイプからセレクト可能。座面がフラットなフェノム、トゥーぺ、アールの大きいローミン・エヴォ、パワー、女性用はオウラ、ルビーをラインアップ。クッションが必要なライダーのためにアヴァターも。身体アセスメントよりエクスペリエンス(用途)、坐骨結節の幅や骨盤の傾きを考慮して、フィッターが適切な製品を提案します。
ボディージオメトリー・サドルをチェック >「BODY GEOMETRY」製のサドルって何が違うの? >
シートポスト
大腿骨の長さに基づきサドル位置を決める際に重要なのがシートポストの後退角。S-Worksゼロオフセット、25mmのCG-Rで適切な位置を実現します。
クランク
165mmから177.5mmまで2.5mm刻みで6種類のS-Worksクランクを用意。標準でスペシャライズド製以外が付属するバイクからの交換も可能。小柄なライダーにも対応範囲が広がります。
プロも事前フィットが重要
ボーラ・ハンスグローエの選手も、バイクが支給されるキャンプ時にボディージオメトリー・フィットを受けています。とくにTTバイクはRetul Muveを使い、最適なパッド位置、DHバー長さを決めたのち、メカニックが組立て作業に入ります。また、Retulならスタック/リーチやサドル高などの基準値をデジタルで記録、保存でき、事後に比較、再現が容易です。
ロードバイク初心者への最強おすすめグッズとして、サイクルスポーツ.jpにて紹介されたアイテムはこちら >(2018年5月2日)